Propel-Lab
Public Case Study · Case #001 — legacydram.com

診断する側が、
自分のサイトで証明する。

自社運営メディア legacydram.com を診断し、提示した改善を実装しながら、その経過を公開で追跡するケーススタディです。先行指標の実測、施策ごとの結果、そして AI引用率 0% という不都合な数字も含めて、すべて実データで残します。効果がなかった施策も、そのまま公開します。

baseline: 2026-06-13 / last updated: 2026-06-14 / 現在フェーズ: 改善実装前(baseline記録)
Changelog 更新履歴
2026-06-14 改善実施

P1-2 実施: striking-distance の charles-doig 記事へ、既にDoigに言及していた3記事から内部リンクを集約("charles doig" #10 の押し上げ狙い)。順位効果は lagging のため継続観測。

2026-06-14 再計測

再計測(実測): 一覧ページ総合 89→91(meta description 改善)。エンティティ強化のAI認識への効果は lagging のため継続観測。

2026-06-14 改善実施

P1実施: WebSite に @id を付与してエンティティ参照を解決、founder(Ken Imoto)に sameAs を追加(ブランド認識の強化)。一覧ページの description を sweet-spot に拡充。

2026-06-14 再計測

再計測(実測): 一覧ページ総合 72→89(jsonld 0→62)、トップ総合 93→96(llms.txt 90→100・linkCount 0→80)。

2026-06-14 改善実施

P0実施: 一覧ページに CollectionPage + ItemList + BreadcrumbList を付与。llms.txt を markdown リンク列形式(80記事)に修正。本番デプロイ。

2026-06-14 マイルストーン

パイロット観測ページを公開。npx llmo-checker で基板スコアの再現性を確認(93)。

2026-06-13 診断

初回診断を実施。サンプルレポート(16ページ)を公開。baseline 記録。

次のイベント(P0実施・再計測・被リンク施策…)をここに追記していきます

baseline が示す構造

技術基板は競合を上回るのに、AIには引用されていない——legacydram の baseline は、LLMOの本質を一言で表しています。

93
LLMO基板スコア
競合4サイト中1位(競合平均50)
0%
AI引用率
専用記事を持つクエリで被引用ゼロ
2
外部被リンク(90日)
権威性の天井・改善の主戦場

診断の全文(16ページ)は サンプルレポートPDF で公開しています。

Measured · Leading Indicators

先行指標(実測)

改善実装で早く動く指標を実測で追います。すべて測定値で、推定は含みません。

LLMO基板スコア(トップページ)
96/100 ▲ 3/100(2026-06-12比)
  • 2026-06-12 93/100 診断baseline。競合4社中1位(競合平均50)
  • 2026-06-14 96/100 P0実施(llms.txtリンク列)。llms-txt 90→100で総合+3
LLMO基板スコア(記事一覧ページ)
91/100 ▲ 19/100(2026-06-12比)
  • 2026-06-12 72/100 JSON-LD皆無(0点)で減点
  • 2026-06-14 91/100 P0(JSON-LD 0→62)+P1(description拡充でmeta 100)。72→89→91
Search Console インデックス済みページ
53 ▲ 49(2026-06-05比)
  • 2026-06-05 4 ローンチ直後・インデックス進行中
  • 2026-06-12 53 公開76本中53本が表示対象に
Search Console 表示インプレッション
458 ▲ 453(2026-06-05比)
  • 2026-06-05 5
  • 2026-06-12 458
AI引用率(実測クエリ)
0%
  • 2026-06-12 0% 専用記事を持つ2クエリで被引用ゼロ

※ インデックス数・表示回数の初期の伸び(6月初旬→6/12)は、ローンチ直後の自然なインデックス進行によるものです。診断改善の効果は baseline(2026-06-13)以降の変化として追記していきます。

Projection vs Actual

AI引用率 — 想定と実測

AI引用率は権威性(被リンク)に依存し、動くまで数ヶ月かかります。下は改善ロードマップに基づく想定経路です。実測はまだ baseline の 0% 1点のみ。想定どおりに動いたか・外れたかも、実測が出たらそのまま並べて公開します。

実測 想定(実測ではありません)
0%
診断時
実測
5〜10%
P0完了
想定
10〜20%
P1完了
想定
20〜40%
P2進行
想定

※ これは実測ではなく、診断の改善ロードマップに基づく想定レンジです。実測値が出たら、この想定と実際の差もこのページで公開します。

Results · Including Failures

施策ごとの結果

診断で提示した施策を一つずつ実装し、それぞれの効果を測って記録します。効果がなかった施策(効果なし)も、そのまま公開します。うまくいったものだけ見せるのは、検証とは呼べないからです。

P0
記事一覧・カテゴリページに JSON-LD(CollectionPage + ItemList)を付与
実施済み(2026-06-14)。一覧ページのLLMO基板スコア 72→89(jsonld 0→62)。AI引用への効果は継続観測。
実施済み
P0
実装済みFAQ + FAQPage構造化データを本番反映
実装済み(FAQPage構造化データ、17記事)。
実施済み
P0
llms.txt に主要記事のリンク列を追加
実施済み(2026-06-14)。llms.txt linkCount 0→80、llms-txtスコア 90→100、トップ総合 93→96。
実施済み
P0
記事タイトルの最適化
保留: 長い記述的タイトルは本サイトの編集ボイス。一律短縮はせず方針検討中。
結果待ち
P1
Organization の sameAs を拡充(エンティティ確立)
実施済み(2026-06-14)。WebSite @id でエンティティ参照を解決、founder に sameAs(github/qiita)追加。AIのブランド認識への効果は lagging のため継続観測。
実施済み
P1
striking-distance 記事への内部リンク集約
実施済み(2026-06-14)。charles-doig("charles doig" #10)へ、既にDoigに言及していた3記事から文脈リンクを追加。順位への効果は継続観測。
実施済み
P2
外部被リンクの獲得(権威性の蓄積)
結果待ち

数字は、誰でも再現できます。

このケースの LLMO基板スコアは、次のコマンドで今すぐ手元から再現できます(OSS・無料)。私たちが出している数字がブラックボックスでないことの担保です。

$ npx llmo-checker https://legacydram.com --json

今後、Case #002 / #003 と公開ケースを追加していきます。